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中國の宇宙ステーションでの女性宇宙飛行士滯在は必然的な流れ

人民網日本語版2021-09-19 11:25

 9月17日に飛行機で無事北京に到著した、「神舟12號」の有人宇宙飛行任務を無事完遂した聶海勝飛行士(寫真中央)、劉伯明飛行士(寫真右)、湯洪波飛行士(撮影?郭中正)。

 有人宇宙船「神舟12號」のクルー3人が17日、地球に帰還し、東風著陸場に無事著陸した。中國の宇宙ステーションには今後、女性宇宙飛行士が滯在するかという點について、國際宇宙航行連盟(IAF)宇宙輸送委員會の副會長を務める中國航天科工集団二院の研究員?楊宇光氏は最近、「女性宇宙飛行士は、取って代わることのできない重要な存在。今後、中國の宇宙ステーションに女性宇宙飛行士が滯在することを期待している。それは必然的な流れだ」との見方を示した。中國新聞社が伝えた。

 楊氏は、「女性宇宙飛行士は取って代わることのできない重要な存在だ。人類が宇宙に行くのは、さらに多くの科學実験を行い、さらに深く宇宙について知るため。この視點から言えることは、男性宇宙飛行士だけでは不完全だということだ。また、女性は言語能力における優位性を含めた細やかな操作といった面などにおいて、男性よりも優れている點が多い。長期間宇宙に滯在する點から考えると、心理面での代償を、男女が互いに補い合うというのは、宇宙飛行においても非常に重要となる」と説明した。

 そして、「海外の例を見ると、女性宇宙飛行士が數多く宇宙ステーションに長期間滯在している。なかには、宇宙船の操縦士、さらには、飛行任務全體の責任を擔う女性宇宙飛行士もいる。劉洋さんや王亜平さんは中國の神舟9號、神舟10號で宇宙飛行を経験した。その時間は十數日と、決して短くない。今後、中國の宇宙ステーションに女性宇宙飛行士が滯在することを期待している。これは必然的な流れだ」との見方を示した。

 さらに、「中國はすでに、第三陣の宇宙飛行士を選抜した。宇宙船操縦士のほか、宇宙飛行ミッションの専門家、ミッションエンジニアなどがそこに含まれている。第一陣の宇宙飛行士は、いずれもパイロットから選出された。第三陣の宇宙飛行士は、宇宙ステーションのミッションにおいて科學研究の割合がますます高くなっているため、さらに多くのエンジニア、科學者が軌道上で、より複雑な宇宙科學研究や実際の操作を行うことが必要になっている」と説明した。(編集KN)

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