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三星堆(sānxīngduī)

大衆網日本語版2021-09-16 10:40

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 三星堆(sānxīngduī)三星堆遺跡

 「三星堆」というのは、約5000年前から約3000年前頃に栄えた古蜀王國の遺跡の名前です。この遺跡は中國南西部?四川省広漢市の北西鴨子河の南岸に位置し、面積はおよそ12平方キロメートルと広大です。

 三星堆遺跡が発見されたきっかけは、1929年の春に地元の農民が溝を掘っていた際に玉器を見つけたことでしたが、大規模な発掘が始まったのは1980年代になってからです。そしてこの三星堆遺跡は1988年1月に全國重點文化財に指定されました。

 三星堆遺跡からの出土品のうち、最も有名なものの一つが、青銅縦目仮面という世界最大の青銅製仮面です。その大きさも、異形のデザインも、三星堆文化を代表するにふさわしい、考古學的価値の高い出土品と言えるでしょう。

 この仮面が出土したのは80年代でしたが、最近になって再び、三星堆遺跡は注目を集めています。それは、2019年から2020年にかけて、祭祀に使われていたとみられる6つの長方形の穴が見つかったためです。ここから新たに出土した文化財の數は5月末現在で千點余りに達しました。そして今月9日には四川省文物考古研究院が記者會見を開き、発掘と研究の成果を紹介しました。

 三星堆遺跡の発見は、3000?4000年前の長江文明に屬する古蜀王國の存在と中華文明の起源の多元性を証明しています。

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